開業して20年以上になります。
地域の方々にできるだけ身近で、かつ高度な医療貢献が出来ればと考えております。
眼科一般はもとより「目は口ほどに物を言う」わけで、眼や表情を見れば全身の状態、生活環境、果てはおおよその性格まで推測が出来ます。
白内障や緑内障などの眼の疾患はもとより成人病代謝疾患、心の病等何でもご相談下さい。
ほりお しゅんじ
院長 堀尾 俊治
参照
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飛躍とスランプは交互にやってくる。1才くらいでは数日毎に交替するが、年長になると周期が長くなり、3才では2~3週毎。5、6才では1~2ヶ月毎でしょうか…
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先頃、中学校で柔道や剣道が必修になったが、生徒の体力向上を促進させるには、寧ろ水泳や陸上(持久走)を必修とすべきです。
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私も一人前に医学部を卒業して、医者になりましたが、中学高校時代に勉強した科目の中で、英語は別として、数学他の知識は日常の仕事の中で殆ど使いません。医学部6年間で培った知識も不要です。社会人として必要な知識は社会生活の中でしか、身に付かないのです。
ドイツでは中高生も授業は午前中だけで午後は地域のクラブで活動をするか社会奉仕をすると聞いております
※3
原発にしても、福島の惨状や使用済み核燃料の処理場さえ決まらず、貯まる一方の現状を見れば、すぐには無理でも中長期的には全廃するしかないにも拘わらず「維持」を希望する人がいかに多いことか!
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以前は「レミングの大移動」の話を聞きました。北欧に生息する野ネズミの一種「レミング」は数が増えすぎると集団で大移動し、片っぱしから海に飛び込んで死ぬそうです。人間も同じかもしれません。
職員一同、日頃から研鑽を積んで、患者さんのご要望に応えるべく一生懸命頑張ります。
お気軽になんでもご相談下さい。